ダイニチ工業の「加湿器(HD-LX1222)」を購入しました!

ダイニチ工業の「加湿器(HD-LX1222)」を購入しました!

こんにちはGです。(@harvest.ie

乾燥が気になりだした今日このごろ。

パソコン触っている時間が長いせいか、静電気がスゴいんです、ワタシ。。。

ということで、前シーズンに象印の加湿器を購入しましたが、LDKの広さに対して加湿量が足りなく(判断ミス!)、、、新たにダイニチ工業の加湿器を購入しました。

 

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購入の決め手

外装
正面から
斜め上から
上から
操作パネル
ロゴ
象印の加湿器(スチーム式4L)との比較

加湿量が高いことはもちろんですが、やはり見た目、デザインです。(ミーハー

象印の加湿器(EE-DC50)と比べると倍くらいのサイズがあります。

新機能「スマートリモコン対応」

switchbotに赤外線信号を登録
スマートリモコンをONにすると、湿度計の右下に「.(ドット」が点灯
swichbotに登録後のアプリ画面
swichbotに登録後のアプリ画面

新しいモデル(LX1222)の新機能としてスマートリモコンに対応しました!
(別途スマートリモコン機器が必要)

我が家では、既にスイッチボットのハブミニを導入しているので、すごく嬉しい機能!

どんなシチュエーションで使うかというと、
外出先から帰宅前にスマートリモコンのアプリを使って、エアコンと同時に加湿器の電源ON!
で、帰るころには部屋が快適な温度と湿度になっているのでとても便利です。

また、スイッチボットの「温湿度計プラス」があれば、常に部屋の温度と湿度も監視できるので、状況に合わせて外から加湿量を変えることも可能です。
(湿度◯%以下をトリガーとして、加湿器の電源ONみたいなアクションも可能です)

個人的には、この機能はメーカー独自のアプリを使わないと操作ができないパターンが多いのですが、既存で発売されてるスマートリモコンを使ってね!という潔さ?が好きです。

手入れのしやすさ

タンクを取って、トレイを引き出す
手入れするパーツ
カンタン取替えトレイカバー
タンク
タンクの口が広いので給水がラク!

購入してから日が浅いのでまだ手入れはしていないのですが、パーツの数的に恐らくスチーム式の方が手入れはしやすそうな印象です。

その辺りは後日レビューしたいと思います。

まとめ

まだ使用頻度は低いですが、加湿量の高さとデザイン、遠隔操作も出来て、概ね満足してます!

スマートリモコンが必要ない場合は、前シーズンモデル(LX1221)でも良いかもです!

ご参考まで。

それではまた。